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> 用語辞典 > 01) あ : 一覧






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リーフを越えた外側。外海・外洋を指す。アウターリーフとも言う。
フィンを上下に動かすのではなく、左右に水を掻くように使って泳ぐテクのこと。水泳で言えば平泳ぎの足使いに近く、水中カメラマンなどに愛用者が多い。うまく使えるようになると疲労度が少なく、効率よく進めるようになる。
生活排水の流出などなんらかの原因によって海水の栄養分が増え、急激かつ大量にプランクトンが発生すると水面が赤く見える赤潮が発生する。これは主に珪藻植物などに海水を赤くする色素が含まれていることによる。赤潮が発生すると酸素が届かなかったりプランクトンによる毒素などによって、多くの魚介類が死滅し海の生態系に多大な影響を与えることがある。
満潮に向かう潮、満ちてくる潮のこと。“差し潮”と言う地方もあるようだ。
太平洋域に広く分布するカモメ科の海鳥で、国内はもとより海外へダイビングに行った際には頻繁に目にするはずの小型の白い鳥。名前の通りアジなどの魚を主食としている。
英語のassist(助ける)から来る言葉で、その通り、補助役を務めること、もしくは人を表わす。
生物の分類学上、“種”の下位に必要に応じて設けられる分類単位のこと。厳密な名前が不明だったり、未確定の場合に“ハナダイの亜種”といった形で使われ、その地域独自の種類であるケースも多い。
“浮上”を英語で言うとコレ。“緊急スイミングアセント”“フリーアセント”といった緊急時の浮上テク用語としても使われている。
圧力全般のことを通の間では略して単に圧と言うことが多い。
水圧、体内圧、空気圧、気圧など、ケースバイケースでその指す圧の内容はまちまち。
ダイビング用タンク内に詰められている圧縮され高圧になった空気のこと。最近は200気圧前後が標準となっている。
指導団体によって正式名称には違いがあるが、インストラクターの養成・認定を行なうコースのことをIDC(Instructor Development Course)もしくはITC(Instructor Training Course)と呼ぶのが一般的。これに合格すれば晴れてプロのインストラクターとしての資格を取得できる専門過程だ。
複数の島を巡る旅のスタイルのこと。日帰りで無人島を見物して回るボートトリップから、ジェット機を使い何日もかけて島々を巡る旅まで、様々なパターンがある。
定期的、恒常的にダイビング活動を続けているダイバーのこと。
ダイビング中に周囲の圧力(水圧)と体の圧力を同じに保つこと。もっとも有名なのは“耳抜き”だが、ドライスーツ着用時にスーツ内に空気を入れるのも圧平衡のため。
岸から沖に向かって吹く風によって生じる沖合いの水の上下運動によって、深場の水が海面へと上がってくる現象。これが起きると水温はぐっと下がるものの視界は抜群に良くなり、水が栄養分にも富んでいるのでダイバーにとっても生物にとっても好条件となることで知られている。
主にサンゴ礁域でリーフが連なって輪を形作っている地形のこと。いわゆる環礁。有名どころとしては26ものアトールからなる諸島国・モルディブや世界最大のサイズを持つトラック、タヒチのランギロアなど。
“潜水”という意味のイタリア語だが、ダイビングの世界では深海へ身体ひとつで潜っていくフリーダイブやフリーダイバーのことを意味する。イタリアは世界でもっともフリーダイブの盛んな国のひとつで、アプネアの持つステイタスも驚くほど高い。
ギリシャの数学者アルキメデスが発見した浮力の原理。「全体、または一部分が液体に漬かった物質はすべての物質が押しのけた分だけの液体の重さに等しい力によって上へと押されている」というもの。
アルミ合金によってつくられた空気タンク。スチールタンクよりも比重は軽いが、体積は大きく、残圧が少なくなるとアルキメデスの原理により、浮きぎみになる。
碇(アンカー)を打ったり、ブイに係留して固定した船から潜るダイビングスタイルのこと。したがって潜降と浮上は同じ場所で行ない、船を基点に往復する形のコース取りで潜る。
追加のダイビングのこと。
1日2タンクダイビングのメニューにもう1本加えて3本潜るといった場合に、その3本目を指し、通常は追加料金がかかる。
ドライスーツを着用して潜る際、浮力のバランス調整のために足首に巻いて使うウエイトのこと。
無減圧潜水の範囲内のダイビングであっても、浮上の際、念のために行なう一時停止のこと。通常は水深4~5mを維持しながら3~5分間とどまり、窒素を放出する。
ダイビングに用いる器材にはさまざまな用途、形態の弁が使われているが、特にタンクのバルブについている弁や、BCの排気バルブの弁などで、内部が異常に高圧になった場合に内部の気体などを外に逃がすために働き、破裂を避けるための弁を言う。