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> 用語辞典 > 06) か : 一覧






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クジラ、イルカ、アシカ、シャチ、アザラシといった海洋哺乳類の別称。
ダイバーと一緒に潜り、水中を案内する役割のこと、またその役割を担当する人のこと。インストラクターの資格が必要なわけではないが、インストラクターが兼ねることは日本ではごく当たり前になっている。
広大な海域を泳ぎ回って暮らしている魚のこと。種類によって行動半径や回遊パターンにある一定の法則がある。代表的な魚としてはカツオやマグロ、アジなどで、大きな群れを作ったり、大型なものが多いことからダイバーの間で評価が高い。
講習で学び・練習したスキルや知識を海中で実践してみること。平たく言えば、実際に海に潜ってダイビングのスキルを確認・修得すること。講習のレベルによってカリキュラムや海に潜る回数はそれぞれ決まってくる。
誕生した時から一度も大陸と接したことのない島のこと。いわゆる絶海の孤島が多い。大陸から切り離されて島になったのではなく、サンゴの隆起や海底火山の爆発で島ができるパターン。小笠原諸島やガラパゴス諸島、セイシェル諸島などがこれにあたり、独自の動植物の宝庫となる運命を有している。
地球表面に生じる海水の運動のうち、ほぼ一定した方向を保ちながら動く流れ。太陽の放射エネルギーが緯度によって異なること、風によって引きずられることなどが原因で生じ、コリオリの力の影響を受けて地球表面を循環する。
水面からはわからない、水中に完全に没している岩礁のこと。
大学のダイビングクラブ組織の総称。地方ごとにいくつもの大学の潜水部が所属する学生潜水連盟といったグループが全国にあり、ダイビング業界で活躍しているOBも数多い。そのため、体力にモノを言わせるタイプの、硬派ダイバーのたとえとしても使われるフレーズとなっている。
走って上るのにちょうど頃合いと思われるような斜度や距離を持つ斜面のこと。といっても実際にフィンを脱いで駆け上る人はいないわけだが…。コース取りとし下りていくのが普通の場合には“かけ下がり”と呼ぶこともある。
カツオノエボシは1個体のクラゲではなく、ヒドロ虫が集まったもので、触手の上に数千の個体が連なったもの。中央には浮き袋状のものがあり、これが風や潮によって流されながら触手ごと移動する。触手の長さは数メートルにも達し、その末端にまで刺細胞がある。刺された場合は、軽い場合は皮膚にかゆみを覚える程度から、燃えるような痛み、ショック、さらには呼吸困難に陥ることもある。カツオノエボシの出現は風や海流の影響を強く受け、季節的に大量発生して浜に打ち上げられることもある。非常に危険なので、決して触れないこと。
洞窟のこと。日本では“ケーブ”のほうが一般的だが、とくに大きな洞窟のことは英語圏ではカバーン(キャバーンとも言う)と呼ぶことが多い。
BCを身体に固定するため、腹部にある幅広のベルクロベルト。
ヒドロ虫類の有鞘(ゆうしょう)類に属する動物の総称。一本の幹から多くの枝がでていて、しかも幹が岩などに直立して付いているため、一見海藻のように見える。代表的なものにはクロガヤ、シロガヤなどがあり、いずれも毒性があって刺されるとやけどのような痛みと、後に強い痒みを被ることになる。
スーツの素材であるネオプレーンゴム(通称スキン)は、以前は黒と相場が決まっていたが、近年は各種のカラーバリエーションが登場している。その、色付きゴムのこと。ジャージを張らずゴムのままでもカラフルなスーツを作れる。
空になったタンク、使用済みでチャージが必要なタンクのこと。
死んだサンゴが瓦礫の山のように積み重なっている場所のこと。
海流から、干満により生じる流れまで潮流一般を総称してこう呼んでいる。中でもダイバーがぜひ知っておきたいのがロングショアカレント(沿岸流)。海岸線に近づいていく波が作る海岸線と平行な流れで、岸に近い場所で潜る際には影響を受けるもの。
流れのある水中でのダイビングのこと。川のように流れている水中を安全に潜るにはそれなりのスキルや慣れ、コツが必要とされるため、それを修得する専門コースもある。
流れている水中で停止する時に効果絶大のアクセサリー。2つのフックとそれを結ぶロープから成り、片方のフックを岩などに、もう片方をBCにひっかければ手を自由に使えるので、写真やビデオを撮る人にとくに重宝されている。ガヤやサンゴなどによるケガ防止にも役立つ。
流れのある場所で安全サポートのために船から出されるロープのこと。これを伝わっていけばアンカーや船に省エネでたどり着けるという仕組み。