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> 用語辞典 > 10) こ : 一覧






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タンク内の高圧空気を直接送るホースのこと。すなわちタンク内の空気圧を図るゲージ(残圧計)に接続するホースのこと。
ファーストステージにある高圧エアを取り出す穴。残圧計を取り付ける。
エビ、カニ、ヤドカリ、シャコなどの節足動物のこと。頭、胸、腹の三部あるいは頭胸部と腹部との二部に分かれていて、堅い甲殻で覆われているのが特徴。
高地ダイビングとも言う。気圧が変わってくることで水深ごとの安全範囲が違ってくるため、それに応じた知識や対処法を要求される、標高の高い場所でのダイビングの総称。USネイビーの定義では標高1000ft(約304m)以上の場所でのダイビングがこれに当たる。
生物学的には体内に腔腸を持つヒドロ虫類、ハチクラゲ類、花虫類の三綱ある動物分類のことだが、ダイビング界で“腔腸類”といえばヒドロ虫類に限定されると考えて間違いない。ヤギやイソバナ、トサカ、ウミウチワといった触手を持つ一見花のように見える生物の総称。ソフトコーラルという表現もほぼこれと同義で使われている。
抗生物質の一種で、腔腸類や有毒生物に刺された傷に有効。これの入った軟膏はダイバーのファーストエイドキットの必需品だ。
大潮の反対で、潮の干満差がもっとも小さくなる時。半月の日がこれに当たる。
同じギンガハゼでも灰色のものもいれば山吹色のものもいる。そうした体の色や模様が時として個体によって異なっていること。
長年にわたって体内に蓄積された窒素が骨の内部で気泡を作り、組織を破壊して、最悪の場合は骨を壊死させるという恐い病気。減圧を必要とするような過激なダイビングを長年つづけているとかかりやすくなると言われている。
水中土木や海底調査など、各種のエンジニアリング関係の作業に従事する職業ダイバーのこと。作業ダイバーとも呼ばれる。
潮通しのいいサンゴの棚の上などに生息するモンガラカワハギ科の魚。大きな口と鋭い歯を持ち、縄張りに入り込んだ外敵を攻撃することがあり、ダイバーもその標的となる。特に産卵期には攻撃的なので、近づかないほうがいい。
“こむら”とはふくらはぎの別称で、いわゆる足がツることを正式にはこう言う。脚力にあわないフィンを使っていたり、準備体操なしで潜ると起こすことも。
サンゴ礁域に生息する魚の中でもとくにサンゴのまわりや隙間を住処としている魚たちの総称。世間でトロピカルフィッシュなどと表現しているように、チョウチョウウオなどカラフルなものが中心となる。
サンゴで覆われた岩の塊のこと。ヘッドというように丸型のもので、あまり大きなサイズのものは相当しない。
波打ち際などに転がっている、波にもまれて角が削られ、丸みを帯びた石のこと。石といっても岩サイズのことも多い。ダイバーの足元を脅かす要注意の存在だ。
繁殖期になると相手を誘うためにひときわきれいな色に体色変化したり独特の斑文が現れる魚がいる。その変わった色や模様のことを指す言葉。雄が婚姻色を纏う種もあればその逆の種もある。
特殊な大深度ダイビングなどをする時の呼吸用に空気ではなく詰められるヘリウムなどのガスのミックス体。
ゴンズイはゴンズイ玉という言葉で知られるようにボール状の群れを作ることで有名な魚。で、スキルに自信がなかったりしてガイドのそばから離れられず、押しくらまんじゅう状態のひと塊になって泳いでいる、主にビギナーダイバーのグループをこう呼んでいる。
水深計、残圧計、コンパスなどの計器類をひとまとめにして組み込んだゲージセットのこと。単にケージと呼ぶことが多い。
コンパスを使って方向確認・コース取りをして潜るテクニックのこと。コンパスナビゲーションの略。
高圧空気を作り、タンクにチャージする機械。クリーンで乾燥した圧縮空気を製造するためにフィルターや油水分離器などが組み込まれている。