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> 用語辞典 > 05) お : 一覧






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同じ種類のものなのに個体によって体色が全く違うものが魚の世界では結構な頻度で存在する。中でも基本はモノトーンの魚が黄色い体をしているということが多いことから、体色変化のもっともポピュラーな例として普及したのがこの言葉。なぜ体色が変わるのか、理由は定かでない。
月と太陽の引力に応じて起こる潮の干満の中でもっとも干潮時と満潮時の水位差(干満差・潮位)の大きい状態のこと。太陽と月が一直線上に並び、引力が最大になる満月と新月の日がこれに当たる。潮流が強まったり、魚の動きや水のクリアさに影響がでるため、ベテランダイバーにはこれを気にする人が非常に多い。
荒れている海でボートに長時間乗って揺られたために、平衡感覚が乱れ、船を下りた後も体が揺れているような感じがしたり、めまいがする現象。かりに海が全く荒れていなくても、何日間も船旅をした後には起こることがある。
沖縄西表島からボートで約1時間離れた絶海に浮かぶ岩山の無人島、仲ノ神島(なかのかみしま)の愛称。切り立った岩盤が作る高層ビルのようなダイナミック地形とそこにまわってくるイソマグロの大群などの大型魚の多さで、沖縄を代表するあこがれのブランドとなっている。
沖に向かって流れる潮流のこと。万が一これに乗って流されてしまうとどんどん陸から遠ざかっていく形となるため、危険度の高い流れと言われる。
水深計に付いている針で、もっとも深く行った場所で停止するようになっていることから、エキジット後一目でそのダイビングの最大水深がわかる仕組み。次に潜る前にはゼロの位置に戻し忘れないよう。
予備のセカンドステージ=セイフティセカンドの俗称・オクトパスを縮めて言う言葉。エア切れになったダイバーに空気をあげる以外にも、自分のセカンドステージにトラブルが生じた際の代替としての役割りも果たしてくれるので、滅多に使うことはないとしても装着するのが当たり前になっている。いわば“保険”的存在だ。
エア切れになった時、一緒に潜っている人のオクトパスを使って1本のタンクから2人で呼吸しながら浮上する方法のこと。かつてはひとつのセカンドステージを交互に咥え、呼吸しながら上がる“バディブリージング(略称バディブリ)”が必須スキルだったが、オクト装着が常識となった現在ではバディブリの必要性はかなり減少している。
浮力体の破裂を防ぐために自動的にBC内部のエアを排出するバルブ。BC内のエアが過剰になり内圧が高まると作動する。
適正量よりも重めにウエイトを装着して潜ること。写真を撮る人には沈み気味のほうが体が安定するからと、わざとオーバーウエイトにする人が多いが、問題はビギナーによく見られるケース。潜降しづらくてウエイトをたくさん付けるというヤツだ。エアー消費に無駄が多くなり、頻繁にBC内の空気を出し入れしなくてはならなくなるので、あまり感心しない行為。
岩の壁が一部分前に突き出してひさしのような形になっている箇所のこと。魚たちの恰好の隠れ家になっていたり、サンゴ類が彩っていたりと、景観だけでない見所いろいろの箇所になっていることが多い。
器材を分解し、点検や手入れをすること。とくにレギュレーターは水中で故障したら一大事になる器材なので、できるだけこまめにチェックするのが望ましい。一般のダイバーなら最低でも年1回は専門業者に依頼しよう。
平たく言うと“海洋”のこと。日本ではダイビング=海に潜ることという認識だが、諸外国では他にも湖や地下水域など様々なフィールドが海に負けないほど浸透しているケースも多い。そこでフィールドを分ける言葉としてこうした言い方が取られているわけだ。
カリブ海、中でもジャマイカが発祥とされるリゾートホテルの料金システムで、今では世界各地に広がりつつある。“all-inclusive”(すべてが含まれる)という意味の通り、宿泊料金に食事からスポーツメニュー参加費までリゾート内でかかるあらゆる料金が含まれている。ジャマイカのオールインクルーシブリゾートではチップさえ不要なくらい。リゾート内のサービスで潜ればダイビングも無料というありがたい制度だ。
数字にすればおそらく50cm以上のサイズを持つ大型魚や海洋哺乳類がこれに当たるのだろうが、たとえばナポレオンを大物ととらえるかどうかなど、定義は人それぞれ。間違いのないところとしては、そうどこででも、簡単に会えるというわけではない大きな生物-イソマグロ、ハンマーヘッドなどの大型のサメ、タマカイ(巨大ハタ)、マンタ、マンボウなどといったことになるだろう。バラクーダのような大型魚の“大群”を大物と考えている人も少なくないようだ。ちなみにジンベイザメやクジラといった滅多やたらには見られないものには“超”を付けることが多い。
各種サンゴやウミシダ、ウミトサカ、イソバナなどの色・形様々な植物に似た生物が群生し、カラフルこの上ない場所を表現する言葉。世界中にあまたあるコーラルガーデンという名の場所などはその端的な例だ。沖縄ケラマにはトゲトサカが一面に群生するその名もズバリ“お花畑”というポイントもある。
近視用の一体成型のレンズ。(=度付きレンズ、コレクティブレンズ)
ウエットスーツに使われている代表的な布地の種類。ジャージ生地の一種だが、光沢があり、発色がいいのが特色。
直訳すると運転者もしくは運営者。もっとも頻繁に耳にするのはダイビングボートの操船者の意味だが、ダイビングツアーや船旅の運営会社のことをこう呼ぶのも一般的となっている。
エアーチャージの際に使われることがある巨大タンクの俗称。高圧空気を大量に詰めておき、ここから各タンクに空気を詰めていくという寸法だ。親タンと呼ばれることもある。
BCに付いている、口から空気を送ってBCを膨らませるための空気出入り口のこと。通常はボタン操作ひとつでタンクから自動的にエアーを送れるパワーインフレーターだけで事足りるが、万が一エア切れになった時にそのありがたみを痛感するという盲腸のようなシロモノ。
ダイビング器材やカメラ機材の随所に使われているゴムの円形パッキングのこと。小さなものでは直径数ミリしかないこの何でもない一個のリングが、水の浸入を防ぐ上でスーパーマンの役割を果たしてくれる。