うがつく用語
うがつく用語の説明
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うがつく用語の説明
潜降し水圧が増すにつれ、耳の奥や副鼻腔に溜まっている空気が圧迫されて陰圧になることでの鼓膜の痛みやトラブルを防ぐために、鼻から空気を鼓膜へ送り、圧平衡を図る“耳抜き”の正式名称。18世紀の科学者ヴァルサヴァ・マヌーバの名前に由来する。きわめて単純だけれど、これなしには誰も潜ることのできない不可欠なスキル。
使用するウエイトの重さを適正になるよう調整すること。スーツの厚さだけでなく、タンクの材質や重さ、ダイビングスキルによってもジャストなウエイト量は微妙に変化するので、新規で潜る際には事前に実行しておくと、あとのダイビングがグンと楽になる
壁のように垂直に近い形で立ちはだかっている岩を壁に沿う形で進んで行く潜り方のこと。
岩陰やサンゴのすきまなどに住むウツボは、本来臆病な性質を持った魚で、人間を攻撃することはない。しかし生息域を侵略されるとその鋭い歯を持った口で攻撃してくることがあるので、むやみに岩の間などに手を差し入れないこと。
ウニ類は球状の胴体に長く鋭いトゲを持つのが特徴。ウニのトゲは細く、もろいが、中にはウエットスーツを簡単に貫通して皮膚に達するものもあるので、不注意なダイバーにとってウニのトゲは危険なものとなる場合もある。トゲが刺さるだけでも不愉快だが、さらには毒の成分をトゲから注入するものもあり、ウニに刺された症状は局部的な痛みから全身麻痺に至る可能性もある。ウニに刺された場合、まずよく消毒したピンセットや針でトゲを取り除き、患部をよく洗浄する。ウニのトゲは酸に弱いので食酢などを脱脂綿に浸したものを傷口につけるのも効果的。ウニの中でもガンガゼやイイジマフクロウニなどは激しい痛みを伴い、放置すると危険な場合もあるので適切な処置が必要。
ウミヘビは太平洋、南アメリカ、インド洋の熱帯域で見られ、その毒は陸上の毒ヘビ、コブラを上回るほどの猛毒とも言われる。しかしウミヘビの口は小さく、毒牙も発達していないので、ダイバーが危害を受けることは少ない。しかし猛毒を持っていることは確かなので、ダイバーはウミヘビに対してむやみに攻撃的な行動をとるべきではなく、万一かまれたときは、至急医師の手当を受ける必要がある。
サージ。風の速度が遅くなったり、風が直接水面に当たらなくなると、波の峰が丸くなり波長が長くなる。そして波の高さ、周期、方向が一定の波となった状態をうねりという。うねりは波動エネルギーを保持しやすいため、ときに同じ状態で何千キロもの距離を進むこともある。