沖縄戦の犠牲となり、悲惨な最期を遂げたひめゆり学徒隊をまつった塔と平和祈念資料館。
資料館には学徒隊の遺品や資料が展示されています。
昭和20年3月、旧沖縄県第一高等女学校と旧沖縄師範学校の女子部の生徒たちは、特志看護婦として陸軍病院に配属されました。暗く狭い壕のなかで彼女たちは、負傷兵を必死に看病していました。戦線とともに病院も移動しなければならなく、5月下旬には、この摩文仁伊原の豪に来ましたが、やがてここも米軍に包囲され、ここが彼女たちの最期の地となりました。
生徒187名、教師14名がここで戦死しました。
若くして命を落としていった乙女たちの御霊が祀られています。