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2008年5月12日午前11時頃、「宮城島の東約200メートルでサーフボードに1名、浮き輪に1名が沖合いに流され戻れなくなった。」と一緒に遊泳していた仲間から118通報があり、中城海上保安部から、巡視艇「ゆうな」、特殊警備救難艇「かつれん」、那覇航空基地からヘリコプター「おきたか1号」(巡視船「くだか」潜水士2名同乗)が現場へ急行し、午後1時59分頃、沖合いに流され付近の岩場にしがみついている遭難者2名を、ヘリコプター「おきたか1号」にて吊上げ救助。 救助者2名は数箇所の擦り傷のほか生命に別状なし。 事故当時、沖縄本島地方に波浪注意報、沖縄東方海上に海上暴風警報が発令中でした。
おだやかで浅くダイビング・スノーケリングに適しているように見える珊瑚礁海域ですが、外海への強い流れ【リーフカレント】離岸流が発生している地域があります。気象・海象を十分チェックし、一人での潜水は避け、地域の情報を把握し資格のあるインストラクターと一緒に楽しみましょう!。
第11管区海上保安本部 事故情報参照

2008年5月14日午後1時分頃、前島東の浅瀬でシュノーゲリング中に水中生物に刺され、手がしびれ、腰と胸が痛いと訴えているので救助を要請する」旨の118番通報があり、巡視艇「でいご」が出動し負傷者を輸送。 午後1時50分、でいごにより負傷者を揚収、午後2時35分、三重城にある船艇基地で、救急車に引き渡し病院へ搬送されました。
浅瀬にも有害生物が生息しています。
■ハブクラゲ ■ウンバチイソギンチャク ■フサウンバチイソギンチャク ■ガンガゼ ■オニヒトデ ■オニダルマオコゼ ■ゴンスイ ■ミノカサゴ ■アンボイナガイ ■ウミヘビ ■ヒョウモンダコなどの生物に注意
激痛があり、腫れ吐き気や麻痺や呼吸困難の症状が出ることもあるので対処法も重要です。
第11管区海上保安本部 事故情報参照

2008年4月12日午後10時頃、花火大会遊覧の帰りで、泊漁港向け航行していた漁船T丸から「航行中乗船者1名が海中に落ち、すぐさま救助したが意識が朦朧としているので救急車を手配してほしい。」と118番通報があり、那覇市消防本部へ救急車の要請を行い、T丸が最寄の那覇市沿岸漁港へ入港後、待機していた救急車へ事故者を引継ぎ、事故者は南部医療センターへ搬送。 事故者は、海中転落前、左舷船尾側に座っており、後方に倒れるように落水しました。事故者はライフジャケット(救命胴衣)未着用でした。
普段乗りなれない船上では、不意に船体が動揺する場合があり不安定な船内では、体の安定・安全が保てる場所での着座が事故防止に有効です。 船上でもライフジャケットの着用を忘れずに。
第11管区海上保安本部 事故情報参照

2008年4月12日午前11時頃、名護市辺野古にある辺野古埼沖の平島付近の海上で、シュノーケリング遊泳中の男性が海面でうつ伏せ状態で動かなくなっているのを、共に遊泳中だった男性に発見されました。発見後、付近海域まで乗船していた船へ事故者を揚収し、最寄の汀間漁港へ搬送、名護消防本部に要請したドクターヘリにより北部医師会病院まで搬送されました。 事故者は、ライフジャケット(救命胴衣)を未着用でした。
シュノーケルは、便利なマリングッズですがシュノーケリング中はライフジャケットをつけて、突然水を吸い込み、パニックを起こして溺れることがないように、あごを出すような正しい姿勢で泳ぎ、水が入ってきた時のために、勢い良く息を吐く「シュノーケルクリア」をマスターしましょう。 おだやかな海辺でも一人での潜水は避け、地域の情報を把握し資格のあるインストラクターと一緒に楽しみましょう!
第11管区海上保安本部 事故情報参照

2008年3月20日午後5時頃、金武地区消防恩納分遣所より「恩納村谷茶で船が岸に漂着し、ダイバーが沖のブイにしがみついている。」との通報を受け巡視艇「でいご」及び那覇航空基地ヘリコプター「かりゆし2号」が現場に急行。その後、漂流者のうち1名は自力で浜に上陸し、残りの7名も午後5時33分頃、恩納村在のサンマリーナホテル救難所のジェットスキー2隻に全員救助されました。
ダイビング中は船に監視員を残すなど万全の方法を取っているダイビングショップを選び安全なダイビングを心がけましょう。
第11管区海上保安本部 事故情報参照

2008年4月1日午前11時頃、宮古島城辺友利イムギャ-ビ-チにて「体験ダイビング中の男性1名が溺れて心肺蘇生を2名で実施、救急車の手配を願う」との通報があり、事故者は病院に搬送されましたが病院にて死亡確認。事故原因については宮古島保安署にて調査中です。
ダイビングの際は体調に気をつけ、調子が良くないと感じた時には中止する決断も大切です。無理に潜って事故に遭ったのではせっかくの楽しい旅行が台無しになります。尚、ダイビング器材の取り扱いにはショップ任せにせず、自分でも十分に確認が必要です。
第11管区海上保安本部 事故情報参照