2008年07月10日
オニヒトデへの想い・・・。
私が来た最初に来た当時(6年前)はオニヒトデ
が大量発生をしていて私達が潜る海にも目を
奪うほどのオニヒトデがいました。ダイバーや
地元の漁師さんを筆頭に大規模なオニヒトデ
駆除が行われていました。一人が50匹を取る
程の大発生でした。一つのテーブルサンゴを
覗くと底には大量のオニヒトデが・・・。
しかも奥へ奥へと入り込んで行くので、取りづらい
のと周りのサンゴを壊さないように取っていたのを
思い出します。その後も活動は継続されて、ようやく
ここ数年でオニヒトデの被害は収まりつつあります。
今回の活動では私達のよく使う前兼久漁協と
お隣の恩納漁協との協力もあり多数のダイバーも
参加しました。
前兼久漁協からのチームは長浜と言う地域〜前兼久
を中心に活動しましたが数は少なく?小ぶりな固体が
目立ちました。
でもオニヒトデが少ないのはいい事ですが、それよりか
見つけられない
のが一番の出来事でした・・。サンゴを食べた痕跡を
辿り・・・そこを見ますが・・・いないです。
でも一緒に潜っていたノリさん(あきさんの弟さんです)
は1人で私達の何倍ものオニヒトデを・・・。
のりさん『へたくそ。俺はにおいで分かるよ』
と一言・・・
う〜ん・・においは分からなかったよ。
次は頑張ります。
でもこれも私的には悩むお話でして・・
オニヒトデも変な名前付いてますが、生きている
生物です。確かに大量発生してサンゴが無くなって
行く事は忍びないですが、中には
『なぜ??オニヒトデを殺すのですか?』
と思っている方も多数いるはず。基本ガイド中には
私は殺しません。だって生きているから。
皆さんはどうでしょうか?その地域や、思いによって
きっといろんな意見がありまると思います。
これはあくまで私個人の気持ちです。












